わたしたちは被害者にも加害者にも傍観者にもなりたくない


早稲田大学文学学術院の元教授である文芸批評家が、在学中に教え子の学生に対しセクシュアル・ハラスメントをはたらいたこと、それを口止めしようとした教員たちがいたこと、関係者の裁判が現在係争中であることなど、これら一連の事件について事実究明を行い、キャンパスハラスメントというものを構造的に見直すことで、大学とは本来どのような場であるべきかを考えていきます。

 

 


 

わたしたちが求めること


・ハラスメントを繰り返した教員、それを容認した関係者らは、その行動の本質を自省すること。自らがやったことについて理解した上で、すべての被害者に誠意を持って謝罪すること。今後はハラスメント加害を行わない、容認しないと誓うこと。それができなければ二度と教育に携わらないこと。

・教員は不当な理由での休講や遅刻、学校を通さない休講連絡を行わないこと。なされなかった分の授業料は学生たちに返還すること。

・大学は不透明な調査体制を改善し、具体的な改善案をもとに、然るべき監督責任を果たすこと。教職員に対する研修強化や、被害者の窓口となる相談方法の見直しなどについて、具体的な改善案を提示すること。

・大学とはどのような場であったか、どのような場を理想とするのかについて、当事者・関係者が根本的な改革を視野に入れ、もう一度深く考え直すこと。

 

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原告Aの声

 

文芸批評家の元教授からハラスメントの被害に遭い、現在裁判にて係争中の原告Aによるエッセイです。

 

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わたしたち団体について


わたしたちは早稲田大学文学学術院元教授の文芸批評家からハラスメント被害に遭った原告A、その支援者たちからなる団体です。2020年夏より活動しています。

 

【団体への支援】

 先日の記事公開以降、たくさんの方からはげましの声をいただきました。早稲田のハラスメントの一件を忘れずに覚えてくださっていた方がいたということや、同じように戦っておられる方もいらっしゃるのだという事実に、わたしたち一同、大変元気づけられました。どうもありがとうございました。

 現在銀行口座を準備中のため、さしあたり支援金はこちらのnoteにて承っております。

 この度、団体の銀行口座を開設いたしました。(2021年10月更新)

  

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お問い合わせ】

わたしたちにできることは限られていますが、これまでと同じようなハラスメントに苦しめられた方、大学の調査によってハラスメントをもみ消されてしまった方など、よかったら声をお寄せください。また、団体へのご協力も承っております。


大学のハラスメントを看過しない会
連絡先   dont.overlook.harassment@gmail.com

 

※ ただいまご対応までお時間いただいております。また個別の被害相談はお応えできません。ご容赦いただけますと幸甚です。

 

※  特定商取引法に基づく表記