月日 本件(Aさん) 関連・報道など
20159現代文芸コース受験。W氏の指示で聴講開始。アカハラがはじまる 
 10W氏によるセクハラがはじまる 
 10/23 安保法制反対の急先鋒、早稲田大の中島徹教授が教え子にセクハラ行為?
20164正式に入学し、修士1年に。継続的なセクハラ被害 
20174/20W氏に「俺の女」発言をされる 
 4/22同級生らに相談。主任と面談を提案される 
 4/23同級生に付き添ってもらい、主任と面談するものの、不適切な対応。以後メールで逐一報告するように指示される 
 4/27主任の指示でW氏のゼミへ出席。W氏の態度に危機感を覚え、知人に相談 
 5/6H教授に相談。修士論文計画書の提出期限が目前だったこともあり、早急に指導教員を変更することに 
 5/8指導教員の変更手続きのため、文学学術院事務所に電話。ハラスメントがあったことを告げると、詳しく話を聞きたいと面談の日時を設定される 
 5/11事務所との電話の内容を主任に聞かれ、本件について「あまり広まらないようにした方がいい」と忠告される 
 5/12学術院事務所に面談で呼ばれるが、主任の忠告をふまえ、ハラスメントの件については取り下げてほしいとお願いする 
 5/15指導教員を変更するにあたり、AさんからW氏に「詫びの言葉」を入れるよう主任から求められる 
 5/17指導教員変更手続き完了 
 6/3主任らの対応について疑問を抱いた同級生が、Aさんの代わりに主任のところに抗議に赴く。「渡部氏の謝罪」を求めるが聞き入れられず 
 6/8同級生の報告を受け、失望したAさんはほとんどの授業の出席を取りやめる 
 10/28学会にてW氏と同席。その後、Aさんは精神的苦痛により体調を崩す 
20181/23修士論文口頭試問。打ち上げの席でAさんは、准教授からW氏にお礼をいうよう指示される 
 3/16退学手続き 
 4/6朝日新聞「早大、男性教員をセクハラで処分 学生と食事・手つなぐ」
 4/16ハラスメント防止室へ電話。「中退者の相談はお受けできないこともある」と可能性を示唆される 
 4/23ハラスメント防止室で面談するものの、相談員は名乗らず、録音も禁止される。「苦情申立書」を作成し、再度予約してから来所するよう指示される 
 5/14早稲田大学総長鎌田氏(当時)、文学学術院長の大藪氏(当時)へ直訴状を送付 
 5/23佐藤総務部長、ハラスメント防止委員会委員長(当時)の菅原氏との面談(※Aさん体調不良のため家族が赴く)。「苦情申立書」の郵送での受理をお願いするが却下される。また、休講・遅刻を繰り返した准教授については公益通報窓口へ行くよう指示される 
 5/30郵送での「苦情申立書」の受理を認めるよう佐藤総務部長に抗議し、やっと認められる 
 6/11公益通報窓口のフォームより、准教授の授業怠慢について報告 
 6/14「苦情申立書」の提出 
 6/20 プレジデント「早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑」
 6/22公益通報窓口より提出を求められ、同級生らの証言や証拠を送付 
 6/22 プレジデント「早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白ー組織ぐるみで「口止め」を図ったか
 6/26公益通報対応委員会に対して、調査していることを外に向けて明らかにすること、今後の調査方法・調査期間について教えてほしいと求めるが、翌日「お答えしかねる」との返答 
 6/27 朝日夕刊記事「教授からセクハラ 早大元院生が申し立て」  
6/28プレジデント「早大セクハラ疑惑”口止め教員”の怠慢授業」
 7/12コンブライアンス推進総括責任者 副総長島田氏より、W氏についての調査結果の通知が送られてくる 
 7/23「早稲田大学で教育・研究に携わる有志の声明」が発表される
 7/24 早稲田学生団体「今、早稲田を考える 第3回目 〜大学のハラスメント問題」
 7/25プレジデント 早大セクハラ教員32人が共同声明の意味
 7/26 東京新聞 特集「進まぬ大学のセクハラ対策」
 7/27早稲田大学HP にて「教員の解任について」発表 
 7/30 早稲田大学HP「学生公認サークル「早稲田大学交響楽団」 に関するマスコミ報道について」
 8/2 早稲田大学での立て看板(通称、タテカン)規制についてが全学生へ告知
 8/3W氏の処分および、アカハラ・パワハラ不認定について意見申し入れ 
 8/8早稲田大学副総長島田氏より申し入れへの回答。アカハラではなくAさんが「批判的言動に慣れていなかった」「表現の自由や学問の自由を侵害する可能性」。主任や准教授ら、その他の問題についての調査結果は、直接会って説明したいとのこと 
 8/10BuzzFeed 「大学はハラスメントに対応できるのか」
 8/16大学への返答を行う。主任や准教授らの問題についてはまず書面で説明し、記者会見を開くよう要求 
 8/23リスク管理およびコンプライアンス推進統括責任者 副総長・島田陽一氏より最終調査結果。学生の証言が軽視され、教授が「やってない」と言えば認定不可。「口止め」「隠蔽」「二次被害」の発言は、「申立人が誤解してそう捉えてしまう可能性があった」という曖昧な認定。記者会見の要求は無視 
 8/25一向に報告がなかったため、公益通報対応委員会事務局へ問い合わせる 
 8/28公益通報対応委員会事務局より返答。調査の内容は明らかにされず 
 8/30 朝日新聞「元早大教授のセクハラ問題、調査委が「口止め」認定」
 9/3「早稲田大学リスク管理およびコンプライアンス推進委員会の調査結果に対する意見と申入れ(その1)」を提出。 
 9/4 プレジデント「早大セクハラ口止め 調査委が認めた内容」
 9/8プレジデント「早大セクハラ「退職金返還拒否」の妥当性
 9/17「早稲田大学リスク管理およびコンプライアンス推進委員会の調査結果に対する意見と申入れ(その2)」を提出。 
 9/18公益通報対応委員会へ内容証明を送付 
 9/20W氏より「謝罪文」 
 9/20早稲田大学 副総長・島田氏より「回答書」。申入れは概ね聞き入れられず 
 9/21早稲田大学HPにて 「調査結果および本学の対応について」 
 9/21 朝日新聞・毎日新聞ほか 「セクハラ被害相談で教授ら2人処分 不適切対応」
 10/10公共通報窓口より回答。詳細は不明のまま 
 10/12 東京新聞 特報部「異様さ目立つ早大セクハラ調査報告」「反省は形だけ?」
 11/19プレジデント 「早大セクハラ防止室 握り潰しの実態告白」
 12/19W氏・主任宛に通知催告書を送付 
 12/20早稲田大学に通知催告書を送付 
20191/7W氏の代理人弁護士より受任の連絡及び回答。「謝罪文」から態度が一転 「ご指摘のハラスメント、パワーハラスメントとして記載されている事項につきましては、ほとんどが事実無根の事柄、〇〇様の誤解によるものと思われます」 「裁判において、渡部直己の言動にハラスメント、パワーハラスメントと判断される事実が存在するならば裁判の場において謝罪し、しかるべき慰謝料の支払いをするのが相当だと考えます」 
 1/9主任・早稲田大学の代理人弁護士より受任通知書 
 2/16 早稲田大学商学部50代男性教授がパワハラ・セクハラで懲戒解雇
 2/26早稲田大学、主任宛に再通知書を送付 
 2/28 文芸・ジャーナリズム論系の学生ら、『蒼生2019』を発行。「文学とハラスメント」企画
 3/13主任の弁護士より回答書 
 5/14主任宛に通知書を送付 
 6/20訴状提出。(被告はW氏および早稲田大学) 
 7/10現代ビジネス編集部「早稲田大学で闇に葬られていた、教授の「ハラスメント疑惑」(スポーツ科学部)
 7/16主任の弁護士より通知書 
 8W氏、雑誌『映画芸術』にて、「文芸評論家・渡部直己はなぜ、早稲田大学学術院教授を「解任」されたのか」と題するインタビューを発表。なお、この記事公開にあたり、Aさん側への取材や確認は行われていない 
 10W氏、雑誌『映画芸術』にて、「文芸評論家・渡部直己はなぜ、早稲田大学学術院教授を「解任」されたのか その2」と題するインタビューを発表 
20201/24朝日新聞「早大でアカハラ、教授2人処分 学生に「無理な課題」」
 3/11W氏・早稲田大学からの答弁書 
 3/19第一回公判 
 4/21W氏から答弁書 
 4/24早稲田大学から答弁書 
 5/29時事ドットコムニュース「早大講師、アカハラで解任 学生に「大学やめろ」」(国際学術院)
 7/10朝日新聞「早大教授、学生に「バカ」パワハラなどで停職6カ月に (教育・総合科学学術院)
 8/13第二回公判 
 10/7第三回公判 
 11/7 朝日新聞「JOCの友添秀則・常務理事が辞職 早大でパワハラ認定」
 11/9「大学のハラスメントを看過しない会」たちあげ 
 12/2第四回公判 
20211/26第五回公判 
 3/11第一回弁論準備 
 4/2裁判所へ「意見陳述」を提出 
 4/5第二回弁論準備 
 4/26第三回弁論準備 
 5/27第四回弁論準備 
7/1  第五回弁論準備
8/5第六回弁論準備
10/1第七回弁論準備
11/4第八回弁論準備
12/14第九回弁論準備 和解打ち切りとなる

※役職は当時

 

 

 

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